【Windows版】ATOK 2016から2017にバージョンアップしたのでざっくりとした感想

この記事について

ATOK 2017にバージョンアップしました。

今回は使ってみた感想をざっくりと書いていこうかと思います。

ATOK 2017 何が変わった?

ATOK 2017 for Windows [ベーシック] 通常版

まずATOK 2017での主な変更点について書いてみると、、、

「インプットアシスト」という機能が追加

ディープラーニング技術採用の「ATOKディープコアエンジン」という変換エンジンに変更

というのがありますね。

もうちょっというと、、、

インプットアシストという機能は、日本語入力をオフにした状態で入力してしまっても後から日本語に変換できるという機能です。

キャプチャ画像を貼ってみるとこんな感じ

それから「ATOKディープコアエンジン」はディープラーニング技術を採用した新変換エンジン。これによりATOK2017は2016と比べて誤変換30%削減できたそう。また、文脈から自然な変換結果を提示できるようになったみたいです。

ちなみに、、、

もっと詳しく知りたいという方は、公式ページにも変更点について色々と載っているのでチェックしてみてください。

1週間使ってみた感想

使ってみた感想です。

主観的で非常にざっくりした感想になってしまいますが、、、

良くなったと言えば良くなった気がするけど、正直言われなかったら分からないかな……という感じです。

ディープラーニング技術採用の新変換エンジンってことで期待してたけど、、、

前にGoogle翻訳が、「ディープラーニング技術を活用した新翻訳システムを導入したことで翻訳精度がアップ」みたいなことで話題になりました。

そういった話を聞いて自分的には、ATOK2017の発売は結構楽しみでした。さらに日本語入力が快適になるんじゃないか、そんな期待がありましたね。

しかし、ATOK2017を1週間ほど使ってみると、正直「何かが変わった」という感じはあんまりしないですね。はっきりとした変化は感じられません。

バージョンアップをしたことで不具合とかはないし、重くなったとかもない(新変換エンジン採用でこれは凄いのかもしれませんが)

変換精度についても正直言えば「いつもと同じような。。。」っていう感じがします。

仮にバックグラウンドで自分の知らないところでアップデートが行われていたとしたら、こういった記事を書くことなくスルーしていたんじゃないかって感じです。

ただ、あえて言うなら、、、

ただ「変換精度が良くなった」ということで注意してみてみるなら、推測変換の精度はほんの少しですが良くなったという感じがします(特に確定後に出てくる推測変換)

推測変換はATOKが先回りし変換候補を予測して出してくれるというものなのですが、これがディープラーニング技術採用の新変換エンジンによって少々賢くなっている気がします。

自分の場合、推測変換は「自分が過去に入力してきたよく使うフレーズを出してくれる」ということで役に立つなという感じだったんですが、

新しいバージョンになってから「自分では今までに入力したことがないけど、他の人がよく使っているであろう言葉の組み合わせ、フレーズ」なんかも推測変換で出てくるようになってちょっとだけ良くなったかなって感じがします。

もちろんこれははっきり認識できるほどの精度アップという感じではありません。「変換精度アップしましたよ」と言われたからなんとなく気づけたっていうレベルの本当に微妙な変化です。

しかし微妙な変化ですが、文章入力の効率をわずかながらでも上げてくれると思うので、なんだかんだ言ってATOK 2017にする価値はあったのかなと感じますね。

★オススメ記事 こちらもどうぞ↓

この記事について 今回はキーボードについての話。 「キーボードにこだわってみると、文章入力がはか...

おわりにひとこと

そういうわけで今回はざっくりしたATOK 2017の感想を書いてみました。

バージョンアップしたのは「ATOK Passportを使っていてバージョンアップにはお金がかからない」という部分が大きいですが、なんだかんだ言って2017にして良かったなと自分では感じます。

シェアする

フォローする