洋書を読むメリット・得られるもの

英単語が楽に覚えられる

洋書を読むことで得られるものの一つが語彙。

洋書だと英単語が覚えやすく定着もしやすいですね。

もうちょっというと、、、

本は基本、一つのテーマを元に文章が書かれています。ネットの1記事などを読むより情報量は多いです。

そしてその中には何度も登場する単語というのが結構でてきます。もしそういう単語が知らないものであるなら、何度も目に入ってくることで自然と覚えられてしまいます。

前に単語を覚えるときは、実際の文脈のなかで単語を覚えた方が、覚えやすく定着しやすいと書いたかと思うんですが、洋書ならバッチリそれができます。本はネットの記事とかと比べて情報が濃いことが多いので、覚えやすいしかなり定着しやすいかと思います。

単語を覚えるときに、その濃い情報が一緒に結びつくので、ある意味忘れにくいって感じですね。

リーディング能力アップ

大量に英文を読むことになるのでリーディング能力はアップします。

個人的な感想をいうと、洋書を一冊読んだ後は若干、英文を読むのが楽になっている気がしますね。

もうちょっというと、、、

何となく分かることかと思いますが、大量に英文に触れられるので経験値が増えてリーディング能力もアップします。

そしてそれは、個人的には一人の人が書く文章を大量に読むことができるというのが大きいかと思いますね。

英語でも文体というのがあるはずで、文章で何かを伝えるときの癖というかパターンみたいなのがあるんじゃないかと思います。そして、本を読んでいるとその人の文体的なものが分かってきて、その人の文章を読むことに慣れていくんじゃないかと。

また、その文体的なものは完全にその個人だけのものというわけではなく、他の人とも共通する部分があって、その本で「読むことになれた文体」が別の人の文章を読むときに役に立ってくれるんじゃないかと感じます。
似たような文体、パターンで文章を書く人の文を読むときに楽になるというか。

実際、自分の場合は洋書1冊を読み終えると、他の人の文章を読むのが楽になっている感じがしますね。

英文を読む持久力が上がる

リーディング能力アップと若干被る部分があるかもですが、

洋書を読むと英文を読む持久力が上がるという利点もあると感じますね。

もうちょっというと、、、

文章を読むための持久力みたいなのは、日本語と英語では明らかに違いがあるかと思います。

日本語の場合、日常的に使っているからそんなに脳みそを使うことなく文章を読むことができます。PCに例えると日本語は、CPUはそんなに頑張っていなくても処理できる感じです。

しかし、英語だCPUの使用率は結構多め。

読むのが簡単だと思っていても脳みそにかかる負荷が意外と大きいのか、連続で長い時間読んでいくと「英文が全然頭に入ってこない」みたいな状態に陥ることがあります。

病的なレベルで集中力がない自分の場合だけかもしれませんが、英語の場合は長い時間読んでいられません。連続で読めるのは最長10分、細かい休憩を取りながらじゃないと文章は読めないという感じです(これは本当に自分だけな気がする。。。)

だけど、洋書を読むとそういったことが少しずつ改善されてきているように感じます。文章を読む持久力が上がっていくというか。。。

文章を読む持久力はネットの記事とかでも上がりそうな気がしますが、自分的には洋書の方が効果が高い気がします。

ネットはザッピング前提のメディアで、最初から最後まで精読するのを考えられてつくられているわけではないというか。。。そういうところが本と違うので、集中して読める洋書の方が文章を読む持久力を上げるのには適しているという気がします。

リスニング能力が上がる

洋書を読むとリスニング能力も上がると感じます。

音声を聞いてトレーニングするよりは効果は落ちますが、洋書を読むこともリスニング能力を上げるのにプラスになると思いますね。

もうちょっというと、、、

洋書を読んでいると何度も登場する単語や、フレーズ、構文などがあります。

そして、そういうものを何度も目にしていると理解度みたいなのが上がっていくので、音声ではほとんど聞いたことがないというような場合でも反応出来たりします。

前にネイティブのスピードに付いていくためには、英語の理解度を上げることが重要みたいなことを書いたけど、洋書を読んでもそれが出来る感じです。

この記事について ネイティブの爆速英語を聞き取れるようになりたい。そう思ってはじめたリスニング学習...

リスニング能力を上げるためには、やっぱり音声を聞いてトレーニングする方が効果的ですが洋書を読んでというのもありだと思います。リスニング学習に飽きたなんていう場合は、洋書を読むというのもいいかもしれませんね。