「キリが良いところ」より「中途半端でもいい」を選択

「キリの良いところ」を選択するとモチベーションと体力を無駄に奪われてしまう可能性が。。。

何かをやるときに「よし、キリの良いところまでやろう」と考える人は多いかと思いますが、

「キリの良いところまで」という選択は意外と無駄にモチベーションと体力を奪ってしまいがちです。。。

「キリの良いところ」って?

「キリの良いところ」という言葉は「中途半端」という言葉とは逆の言葉。。。
「キリの良いところ」を選んだときの作業量がどのくらいかは人それぞれかと思いますが、少なくともある程度まとまった量になるのは確かなはずです。
他者の評価はもちろんですが、自分の評価としても「これくらいなら満足」という理想的な作業量が選ばれるかと思います。

「キリの良いところ」はしっかりと自分を律することが出来る人ならいいんですが、「ついつい先延ばしにしがち」みたいな人だと選択するのはちょっと危険です。

何かをやろうかなと思って「キリの良いところ」を選択すると、まとまった量のやるべきことが出来てしまい、そのことを想像してモチベーションが下がるということも考えられます。

また実際に作業をはじめたときに、どれくらいで休憩を取るかの選択で「キリの良いところ」を選んでしまうと、適切な休憩が取れず少々オーバーワークしてしまうということも考えられます。
オーバーワークというと大げさですが、「ちょっと疲れているから休憩を取った方が良い」というときに「あとちょっとでキリの良いところまで進むから」と少々頑張りすぎてしまうというのはあるかと。

「ついつい先延ばしにしがち」みたいな人の場合、「キリの良いところ」を選択してモチベーションを下げられ結局やるのをやめてしまったり、
ちょっと頑張りすぎて体力が減って、その後無駄にダラダラ作業をしてしまったりというのが結構あるんじゃないかと思いますね。

「中途半端でも良い」と考えてみる

「中途半端でも良い」という選択をすれば、「キリが良いところ」を選択したときのリスクを避けられます。

モチベーションを無駄に下げられないからスタートしやすくなりますし、適切なタイミングで休憩を取りやすくもなります。

arupaの場合「中途半端でも良い」を選択したら色々と作業が捗るように

ブログ主、arupaの場合「中途半端でも良い」というのを選択したら色々作業が捗るようになりました。「ついつい先延ばしにしがち」な自分でもなんとかやれるようになってきたという感じです。

「キリの良いところ」を選択したときは、これから自分がやろうとする作業をちらっと想像してモチベーションが低下、それで結局やるのをやめてしまったというのは多々。
適切なタイミングで休憩が取れず、その後作業時間の倍以上休憩してしまったり、または作業をやめてしまったりというのは凄く多かったですw

しかし、「中途半端でも良い」を選択したらそういうことはなくなってきました。

ブログ記事作成作業で言ったら、「記事タイトル作成だけ」とか「文章を書いているとき、センテンスの途中「。」←これを付ける途中でやめて休憩を取ったり」とかそういうレベルの中途半端さですが、これが結構上手いことやれています。

「中途半端でも良い」という選択は、ついつい先延ばしにしがちという人には最適なんじゃないかと思いますね。

「キリの良いところ」という考えを放り捨てて、「中途半端でも良い」という選択を取るようにする価値は本当にあるって思います。